チンパンジー言語訓練ブログ

「想像力」=「創造力」な世界を目指しております。twitter:@chimp_liuwusi

目次

(随時不定期更新。まだマシな記事などをピックアップ。) 

 

~随想編~

 私について(自己紹介) ~目的・やらなければならない事を中心に~

自己紹介。私がどういう人間かは、これを見れば大方分かります。

私の目的=このブログの趣旨的な物の概要です。

 

フリーカルチャーの「フリー」って何?(まとめ) ~パワポで要点まとめ~

自己紹介に付随する内容。

 

ラフな分業(パワポでまとめ)

上の補足的な記事。

 

「創造の余地」について(パワポ)

なぜか分からないけど、自分の創作で埋めたくなってしまう空白:「創造の余地」についての記事。

(私が一番深く考えてきたもの。「なけなしの専門分野」といったところだろうか。)

 

けものフレンズの二次創作ガイドラインについて⑤ ~三つの比較まとめ~

けものフレンズの二次創作ガイドラインを同人マークやクリエイティブコモンズと比較、評価した記事群の総まとめ。

 

 

~言語訓練編~

 

想像/創造の余地について① ~魔法少女まどかマギカはなぜあそこまで盛り上がったか?~

「想像/創造の余地」についての記事。これは私の原点であり、私が唯一自信がある分野である。この話題ならばトップクラスに深い場所で語れるんじゃないかなと思う。またいつかきちんと描き直す予定。

 

同人をオープンソースにするということ(上) ~オープンソース、オープンイノベーションとは~

同人×オープンソースの親和性に言及。

 

情報はフリーになりたがる一方で、高価になりたがる①

大量生産型の情報産業はもはや立ち行かない事を指摘。次世代型の受注生産を紹介。

 

(~けものフレンズの章~)

けものフレンズの二次創作ガイドラインについて① ~はじめに~

一番人気記事。二次創作に関する様々な権利関係を比較、評価。拙いですが頑張って書きました。

 

「みんなのもの」、けものフレンズ ~CGM、UGCへの転換点~

けものフレンズヒットの要因を私なりに考察。けもフレ系の記事で、自分で一番好き。

 

けものフレンズを影から支えた「海賊」(上) ~バイラルマーケティングの証明~

こちらもヒットの要因を「宣伝」の観点から考察した記事。海賊版の負の面ではなく、「正の面」に言及。

 

けものフレンズたつき監督の「考察マーケティング」の巧さ ~100人中1人に気付かれるコントロール~

たつき監督の巧みなバイラルマーケティング戦術に言及。

 

けものフレンズ×オープンソース ~メイカーズが挑むボス制作~

二次創作×オープンソースの実例。

 

(~リトルウィッチアカデミアの章~)

リトルウィッチアカデミアの「見させるCM」 ~曖昧な境界線~

深夜アニメのCMについての記事。タイガー&バニーについてはもう語り尽されてるっぽいのでリトルウィッチアカデミアの例にした。

 

その他

 

このブログについて

このブログについて

このブログは基本的に、私の言語訓練に用いられます。
言語訓練は私、チンパンジーが考えを自分の中でまとめるためのメモ書きのようなものであり、本来世間様に発表するクオリティの文章ではありませんが、ごみ箱に捨ててしまうのも少しもったいないのでここで発表しています。
そのため、言語訓練のタグがついた記事については、落書きに等しい信用度の物であるということをことわっておきます。くれぐれも、鵜呑みにしないようにして下さい。
なおその他のタグには「アイデアスケッチ」、「随想」、「読書感想文」があります。
「アイデアスケッチ」では私のアイデアを発表しています。
「随想」では、言語訓練に比べてある程度煮詰まった考えを発表していますが、こちらも落書きには変わりありません。鵜呑みにしないでください。
「読書感想文」も同様に拙いです。感想文の宿題を書く時に私の文を参考にすれば痛い目を見るでしょう。
(この記事には4つ全てのタグがついているので、タグごとの記事一覧を見たい時についているタグを使って下さい)

(追記:黒歴史について)
見返すと、黒歴史レベルの拙い文章、汚い言動などありますが(というかほとんどですが)、衝動を抑えて削除いたしません。
あえて公開し続けます。
なぜなら、黒歴史もまた私のソースコードであると考えるからです。
私はオープンソース支持派ですので、隠したい黒歴史も公開し続けます。
ですから、温かい目で見守っていただければと思います。

ツイッター
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【FRep】ひまつぶスラッシュでデスマーチ抜き完全放置レベル上げしてみた【ひまスラ】

※(追記)プログラムを修正しました

 

ひまつぶスラッシュにはまっていますが、お金儲けとレベル上げがめんどくさいです。

 

特にこのゲームはお金が重要で、お金が無いとまともに回復できないので攻略もレベル上げもできません。

しかしお金がすごく貯まりにくいので、攻略とは別にお金儲けをする必要があります。

 

そこで、スマホを自動で操作してくれるFRepというアプリを使って、完全放置でお金儲けとレベル上げしてみました。

手さぐりだったのですが思いのほかうまくいったのでやり方を説明します。

(android版の説明です。appleではおそらく勝手が違うので参考にならないかもしれません)

 

①FRepを用意する

FRepを使える状態にしてください。私は以下のサイトを見ながら用意しました。

www.yokumireba-zassyoku.com

 

ちなみに、携帯がhuaweiの人はいろいろとうまくいかない可能性があります。

解決策を記事の一番下にのせておきます。

 

②操作を記録する

ゲームで実行して欲しい操作を記録します。前進し続けて欲しい時は、しばらく右半分を押したままにした操作を記録します。無料版で記録できるのは3パターンまでです。

ちなみに、繰り返し設定ができるので、1時間とかずっと押し続ける必要はありません。1分押した記録を60回繰り返せば、途中一瞬は途切れますが1時間押してくれます。

ここまでできればスキルのデスマーチは不用になります。他のスキルに枠を使えるようになりました。

 

③プログラムを組む

しかし、右半分を押しているだけでは、死んだ時にもう一度自動で出発できません。これでは完全放置とは言えないので、プログラムを組んで死んだ時にもう一度出発できるようにします。

そのために、右半分を押し続ける操作とは別に、死んだ時に王様の話を聞いて城から出る操作を記録します。

これで記録した操作は2つとなり、残りの1つの枠はプログラムに使います。

 

「記録の管理」→「プログラムの作成」からプログラムを作成します。

ちなみに私はこのように組みました。(プログラミングは初めてなので良くないプログラムかもしれません)

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No.1:右を押し続ける操作

No.2:城から再出発する操作

 

画像認識がキモとなります。

まず死んで城にいる状態の画面をスクリーンショットで撮っておきます。

その画像とゲーム画面の画像がある程度同じであると認識されると城から出る操作(6)へ進み、同じでないと認識されると右に進む操作(3)に戻ります。

 

このプログラムを簡単に説明すると、約5分(80秒×4ループ)右を押し続けた後、画像認識を行い、一致しなければ引き続き5分右を押し続ける操作をします。もし一致すれば、城から出る操作をしたのち、再び右を押す操作に戻ります。

 

このプログラムによって、完全放置で永久に操作させ続ける事が一応可能です。

しかし一つ弱点があり、死んだ時に時々広告が表示されることがありますが、その時は止まってしまいます。

記録できる操作の枠が3つしかないのと、複雑なプログラムな組めないというので、もうそこは諦めています...

通信を切ると広告が表示されにくいかもしれないと思い切っていますが、効果があるか分かりません。

 

 

※(追記)プログラムを修正しました

 

 プログラムを修正して広告でストップするのを防止することができました。

画像認識してから、認識成功時に認識領域の中央をタップすることができるので、それを利用しました。

「成功時に認識領域中央をタップ」にチェックを入れればOKです。

成功時も失敗時も「次へ」にしておけばOKなので便利です。ただし画像認識領域はペケが中央にくるように設定しましょう。

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理論上はこれで永久に動き続けます。まだ長時間実験していないので確信はありませんが。

 

 

+α この操作に適している装備

1.航続時間重視:ブラッドリング+回復魔法lv3+挑発

死ににくいので遠くまで行けます。お金と同時に経験値も稼ぎたい方におすすめ。

ken-musix-0107.hatenablog.com

 

2.お金ドロップ重視:お金ドロップ+挑発

あまり遠くまでいけませんが、お金はよく貯まります。ブラッドリングや移動速度+なども足せます。

ken-musix-0107.hatenablog.com

 

3.幸運をあまり上げていない人:甘えん坊

ケーキ、ペロペロキャンディ、アイドルドレス(多分)の内二つを装備で発動します。

 

(huaweiでFRepがうまくいかない方へ)

1.設定ツールでの設定がうまくいかない→ADBドライバが必要な場合

huaweiの公式サイトからHiSuiteをダウンロードすればOKです。

 

2.自動操作中に割り込み操作をすると反応がおかしくなる

「オプション」→「システム設定」→「タッチシグナル処理」を「割り込み時のみ全スロットを再割割当」で多分大丈夫になります。

私について(自己紹介) ~目的・やらなければならない事を中心に~

初めまして。私はチンパンジーです。自己紹介します。

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こんな感じです。詳しくは目次からいろいろ見てもらえると分かるかなと思います。

「創造の余地」について(パワポ)

※スライドを追加したので、スライド番号が一部ごちゃごちゃになっています。気にしないで上から読んでください。

 

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これについてはまだまだこれから掘り下げていきたい。

 

 

関連記事

 

「創造の余地」について、過去に説明しようとした記事。まだ未熟。今も未熟だが。

liuwusi.hatenablog.com

liuwusi.hatenablog.com

「ケモtuber」について語らせてくれ ~次世代アバター~

最初に概要

・ケモノ系バーチャルyoutuber「ケモtuber」に注目せよ。

バーチャルyoutuber「次世代アバター(フェイストラッキングによってリアルの自分とより深くリンクしたアバター)」の前身である。

・「次世代アバター」はヒトの姿ではなく、「ケモノ」の姿をしているだろう。

・「ケモtuber」は「次世代アバター」の時代を先取りしている。だから注目すべき!

 

 

 

バーチャルyoutuberが最近流行っている。キズナアイはテレビで番組持つらしいので相当だ。

私は、バーチャルyoutuberの中でもあるジャンルに特に注目している。

 

ケモノ系バーチャルyoutuberである。私は「ケモtuber」と略している(この略称はそこそこ使われている模様)。

 

具体的な名前を挙げると、一番有名どころで、「式大元」。

『世界初バーチャルドラゴンお爺ちゃんYouTuber』と言えば、ピンとくる人もいるのではないだろうか。

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(世界初男性バーチャルYouTuberこと「ばあちゃる」もまあ「ケモtuber」と言えなくもないが…フェイストラッキングを使ってないのであんまり認めたくない。)

 

その他名前を挙げると、シテイルチャンネルの「尾野(狐)」、エジエレキさんの「ナナホシすず」、最近見つけたので「ヤエガシキミコ」など、いろいろいる。

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私なりに「ケモtuber」を定義すると、「ケモノの」バーチャルyoutuberである。

ここで一つ言っておきたいのは、「ケモノ」と「ケモ耳」は別物であるという事だ。ケモ耳はケモノではない。

つまり、ケモ耳がついたバーチャルyoutuber、例えば「のじゃおじ」こと『ねこます』はケモtuberではない。

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と、ケモtuberについて一通り語ったところで、なぜ私がケモtuberにとりわけ大きな関心を寄せているかを説明したい。

 

焦らず順を追って話していくと、

 

まず私は、バーチャルyoutuberは「次世代アバター」の前身であると考えている。

アバター」とは、自分の分身のキャラである。

ハンゲームやモバゲーのアレである。3DSで言うとMiiだ。アメーバピグとかもアバターだ。 

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そのアバターの進化形が、現在のバーチャルyoutuberであると私は考えている。

今までデフォルメされて実際の人間とのリンクが乏しかったアバター。それが、フェイストラッキングなどのトラッキング技術によって、より強く人間とリンクするという形で進化したのが、バーチャルyoutuberなのである。

今現在はバーチャルyoutuberの技術はあまりアバターとして使われていないようだが、きっとすぐにみんな使うようになるはずだ。

というかそれはもう、iPhone Xの「アニ文字」によって実現しつつある。アニ文字はほとんどバーチャルyoutuberみたいなもんだ。

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アメーバピグレベルのアバター大流行はすぐそこまで迫っていると思う。

 

 

バーチャルyoutuberは次世代アバターの前身、これは分かってもらえただろうか。

もらえたなら次の段階へ。

 

 

では、その次世代アバターはどのような姿をしているべきか?という話である。

みんながみんな、キズナアイのような人間、ヒトのアバターをまとってコミュニケーションを取るのは果たして適当なのだろうか?

答えはNOであると私は思っている。理由は二つあって、

ラッキングで顔の動きをアバターに乗せるとリアル過ぎてキモくなりやすく、それを人間アバターの顔に乗せるとキモさ倍増だから。

アバターには「変身(リアルの自分とは違う自分になれる)」要素が重要で、人間が人間アバターをまとっても変身できないから。

である。

 

①は説明不用だ。人間アバターはキモくなりやすい。それだけだ。

②はちょっと説明したいと思う。

 

というのも、さっき挙げたアバターの例はみんな人間アバターだったので、「人間が人間アバターまとってるじゃん」というツッコミか入るからだ。

今まで人間アバターまとって問題なく「変身」できてるのに、何故急に人間アバターがダメなのという話だが、

なぜダメか、それは、「変身」するためにはリアルの人間とアバターの「距離」がある程度離れていないとダメだと考えられるからである。

ラッキングによってアバターが自分の動きに追従するようになると、自分とアバターの距離がせばまってしまう。

自分の顔をデフォルメ化した人間アバターが、自分の顔の動きに合わせてリアルに動くのを想像してほしい。まずキモい。キモいし、変身してる感があんまりない。

先ほど例に挙げたMiiアメーバピグなどのアバターは、フェイストラッキングで操作しない。自分がボタン等で操作して行動し、表情を表す。

そのため、人間アバターで自分に似せてはいるが、ある程度の変身感はあるのだ。

自分とアバターの「距離」がトラッキングでせばまってしまう以上、風貌で距離を取らなければ変身感は得られない。

そのため、今までは人間アバターでよくても、これからはあんまりよくないというわけである。

 

②についてもう一つありそうなツッコミ、「そもそもなぜアバターでは『変身』がそこまで重要なのか?」について説明したいのだが、うまくは説明できない。とにかく変身は重要だ。

逆説的な説明になってしまうのだが…

普通のチャットや電話、あるいはテレビ電話でいい所を、なぜわざわざ「アバター」を介してコミュニケーションを取るのだろうか?

いくつか理由はあるだろうが、「リアルな自分とは違った別の自分に変身したい」という願望があるからこそ、アバターを使うのだと私は思う。

 

 

と、いうわけで。

ラッキングを用いた「動きがリアルでかつ、現実と強くリンクされたアバター」=「次世代アバター」の場合、ヒトの姿をした「人間アバター」は不適切である。

次世代アバターはヒトの姿をしているべきではない。

ということが分かっていただけただろうか。

次へ進んでいく。

 

 

次世代アバターではヒトの姿はダメ、となれば、

やっぱり「ケモノ」しかない!!ヒトがダメなら当然「ケモノ」だろう。

つまり、次世代アバターは、「ケモノ」の姿をしているのである!!

ラッキングによってせばまってしまったリアルとバーチャルの「距離」を、バーチャルの風貌をケモノにする事によって大きく保ち、アバターに必要とされる変身感を確保し、同時にキモさを軽減するということである。

が、人間の顔や体の動きをトラッキングする以上、大まかな形としては、ヒト型でなければならない。 

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有名なこの表でいうところの、2、3、ギリ4くらいまで。

ケモ耳ではダメだ。ケモ耳では「距離」が足りない。だからケモ耳は「ケモtuber」ではない。

 

そして今、次世代アバターが求める風貌をドンピシャでしているのが、「ケモtuber」なのである!

よって、次世代アバターはケモtuberのような風貌をしていると考えられる。

 

 

私がなぜ「ケモtuber」に注目しているか分かっていただけたと思う。

「ケモtuber」は「次世代アバター」なのである。時代を先取りしているのだ。

 

 

この事を説明するときによく使うのが、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」で出てきたアバターである。(サイコパスは近未来が舞台) 

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このようにヒトの姿をしていない。

 

また、iPhone Xのアニ文字に、一つも人間のキャラクターが無い事も、フェイストラッキングとヒトの姿の相性の悪さを裏付ける証拠になるのではないかと思う。

 

 

私の好きなバーチャルyoutuber、「ミソシタ」がちょうどタイムリーな事をつぶやいていたのでここに貼る。

 

twitter.com

 

人がバーチャルなアバターに身をやつすのは、「変身」したいからだ。

しかしアバター、分身である以上、自分の姿をある程度模した、特徴を捉えたものにしなければならない。

そして、自分の姿を模したキャラクターがもしヒトの姿をしていたら、人間アバターだったら、(次世代アバターという条件下では、)リアルとバーチャルの距離があまりにも近づき過ぎてしまうのである。

そのため、キャラクターは自分の特徴を捉えた、自分をある程度模したものでありながら、「変身」できるほどには「距離」があるものでなくてはならない。

その時にうまく距離を取ってくれるのが、動物、「ケモノ」を用いた自己のデフォルメ化であると私は考えている。

 

きっともうすぐ、次世代アバターの時代が到来するだろう。

その時、ケモノ系のアバターではなく、かわいい美少女のアバターであった場合...

それの中身は多分、オッサンだろう。

リアルが少女であるならば、リアルとバーチャルの距離を取らなければならないので、アバターをリアルのようにそのまま少女にするということは考えにくいからである。

中身がオッサンであるならば、リアルとバーチャル(美少女のアバター)の距離は十分に保たれており、それは変身欲を満たしてくれるものになる。

 

つまり、次世代アバターの時代でネカマをするなら、美少女のアバターではなく、ケモノのアバターを使うべきである。

 

というわけで、ぐだぐだ長々書いたがここでおしまい。

 

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。約3900文字。すいません。

漫画村は環境。クラウドファンディングで適応せよ!①

最初に要約

このインターネットの環境下、本や電子書籍を売るという、旧来の漫画の売り方はもう厳しい。

この環境下でクリエイターと客がまともに交渉するには、「まだ存在していない、まだ制作していない漫画」を売るしかない。

「まだ制作していない漫画」を売るには、クラウドファンディングが適当であると考える。

 

 

 

漫画村プロが発表され、漫画村消えるだの、管理者捕まるだの言われてきたが、まだ消えない。それどころかますます図々しくなって元気に活動している。

また、漫画村にある漫画のデータは既にじゃぼんじゃぼんインターネット世界に放流されまくっている。

仮に漫画村が消えたとしても、第二の漫画村が出てくるだけだろう。そもそも漫画村だって第二のフリーブックスだ。

 

 

はっきり言って、本だの電子書籍だの、今まで通りのやり方で漫画を売るのはもう難しい。

 

「Information wants to be free(情報はフリーになりたがる)」という言葉がある。漫画という情報が、インターネット世界の中で広がらないようにしようというのは、そんなのはもう無理なのである。

情報は漏れる。情報は広がる。そういうものだ。それが今インターネットによってブーストされている。

これはもう、どうにも止めようがない。無理。

 

情報が広がるのは止めようがない。だったら、クリエイターのような情報を生み出す仕事ではもう食っていけないのか?

いや、それがそうでもない。情報を生み出す仕事で食っていく方法はある。このインターネットの環境下でも、「情報を売る」方法はある。

 

 

それは、「まだ存在していない情報」を売るというものである。

つまり、まだ完成していないし発表していない、ググっても出てくるはずもない情報を売ればいいのである。簡単に言えば受注生産だ。

 

 

現在、漫画は雑誌や単行本、電子書籍という形で売られている。

これは既に完成していて発表している、「漫画という情報」を大量にコピーして売っている。しかし、その「コピー」という作業がカメラやスキャナーで簡単にできるようになり、「コピーした情報」をインターネットで簡単にばら撒く事ができるので、うまくいっていない。いくはずもない。

 

例えばで、売買取引を身代金取引として考える。

米を売る時は米が人質だ。金を払わないと客は米を手に入れる事がどうしてもできない。だからこそ、客はしぶしぶ金を払う。

これが漫画本だとどうだろうか?この時人質は漫画本ではなく、その中身の情報である。

中身の情報が漏れてしまい、客が既に手に入る状態にあるなら、金を払ってもらえるワケがない。買ってもらえないのがむしろ普通だ。

つまりこのインターネットの状況下、漫画本や電子書籍という売り方は既にほぼほぼ破綻している、成り立つはずのない売り方なのである。

 

さて。

いいだろうか?取引を成立させるためには、「人質」、つまり、「金を払わないと絶対に手に入らないモノ」が必要なのである。

つまり、クリエイターが金を得るためには、「金を払わないと絶対に手に入らない情報」を売るしか他にないのである。

 

 

では、「金を払わないと絶対に手に入らない情報」とはどのような情報なのか?

それが、「まだ存在していない情報」なのである。

「まだ存在していない情報」を売る場合、クリエイターは客と対等な立場で取引ができる。

つまり、「え、お客さん、お金払ってくれないの?じゃあ情報を最初から作らないし公表もしないもんね」という交渉が成り立つのである。どうしても情報が欲しいのならば、客は金を払う他ない。

 

クリエイターが漫画などの情報を売るためには、「まだ存在していない情報」を売るしかない。ここは分かってもらえただろうか。

 

では具体的にどうやって売るのか?

身近な例でいくと、似顔絵なんかがある。あなたの似顔絵のデータは存在しないので、ググっても出てこない。だから絵師に金を払って描いてもらうしかない。

要はオーダーメイド、受注生産である。

 

しかしこれを漫画でしようとすると、少し工夫が必要だ。

なぜなら漫画は描くのに時間がかかり、たくさん金がいるからだ。また、似顔絵や依頼されて描く絵とは違い、作者のクリエイティビティがより重要で、尊重されるべきであるからだ。

 

 

ここで使えるのがクラウドファンディングである。

「まだ存在していない漫画」を売るには、クラウドファンディングが最も適当であると私は考える。

 

クラウドファンディングとは、簡単に言うと、事業を行うための資金を、たくさんの人から、少額ずつ提供してもらうというものである。

株や債券のような資金提供の場合、何百万円といった大口になってしまうが、クラウドファンディングの場合数百円程度から提供できるのだ。少額からというだけで、もちろん大口も可能だ。

クラウドファンディングでは、資金提供が実際に行われる基準、目標額がはじめに設定される。そして目標額を超えると成功となり、実際に資金提供が行われる。超えなかった場合失敗となり、資金提供は行われない。

 

漫画でクラウドファンディングを行う場合、こんな感じになると思う。

 

 

○×の大冒険

(第一話のみ体験版で公開している)

 

こんな感じの漫画を描きたいです!!

読みたい!という方は、資金提供をお願いします!!

このクラウドファンディングが成功すれば、10話まで制作、公開したいと思います!

半年をかけて10話まで書く予定です。そのため、

 

10話分の画材、ソフト代等初期投資・・・100万円

半年分の生活費・・・100万円

の、合計200万円が目標額となります!

 

どうかみなさん、よろしくお願いします!!

 

 

 

このように、漫画×クラウドファンディングという考え方は、だんだん広がってきているようだ。

例えば私がtwitterで見つけたこの投稿はドンピシャである。

 

twitter.com

 

(たまたまこれを発見して興奮してしまい、今度書こうと思っていたこの記事を今深夜に書いている次第...)

 

 

要約

このインターネットの環境下、本や電子書籍を売るという、旧来の漫画の売り方はもう厳しい。

この環境下でクリエイターと客がまともに交渉するには、「まだ存在していない、まだ制作していない漫画」を売るしかない。

「まだ制作していない漫画」を売るには、クラウドファンディングが適当であると考える。

 

 

が、このやり方で全てうまくいくかと言えば、多分そうでもない。

次回の②で、漫画×クラウドファンディングについて、自分なりにもう少し掘り下げてみようかなと思う。

今日はもう眠いので寝る。

 

 

関連記事。金を取れる情報と取れない情報について。

liuwusi.hatenablog.com