チンパンジー言語訓練ブログ

ぜひ目次を見て下さい(一番上の記事です)。twitter:@chimp_liuwusi

「INTP-T(論理学者)」は当たっているのか?

16Personalitiesという自己診断的なものが流行っているので、私もやってみた。

 

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結果はINTP-T(論理学者)というものだった。「当たると話題になっています」とのことなので、実際に合っているのか、INTP-Tの説明文を吟味してみる。

 

(以下太線部はhttps://www.16personalities.com/ja/intp型の性格からの引用である)

 

INTP型の人はかなり珍しく、全人口のわずか3%を占めていますが、「平凡である」ことが何よりも惨めだと思うINTP型の人達にとって、これは良いことです。

 

平凡なことが惨めとまでは思わないが、普通じゃない方がより良いとは思っている。(といっても、単にラッパーDEV LARGEの影響というだけなのだが)

 

持ち前の発明力や創造力、独特の視点や力強い知性を誇りにしています。哲学者や建築家、または空想好きの教師が多く、歴史の中で数々の科学的発見に関与してきました。

 

想像力なら自身があるが、創造力には自信がない。力強い知性?持っていない。独特の視点は持ちたいとは思っているがどうだろうか。

哲学は実用性に欠けるので嫌いだ。建築もあまり興味ない。教師ではないし、なりたいと思ったこともないが、空想好きなのは当てはまる。科学的発見に関与したことはもちろんない。

 

INTP型の人達はその明晰な持論や容赦ない論法で有名で、事実、あらゆる性格タイプの中で、最も綿密な論理思考の持ち主だと言われています。

 

明晰で綿密なのかは知らないが、論で何かを批判するのは好きだ。「容赦ない」というのは当てはまるかもしれない。

(「言われています」って誰が言ったのだろうか。)

 

パターンを好み、発言の矛盾点を指摘することにかけては、ほぼ趣味と言ってもいいほどなので、INTP型の人に嘘はつかない方が良いでしょう。

 

そんなに趣味悪くはないし、パターン好きという自覚は無い。確かに嘘を疑う時は過去の発言を参照するが、それはごく普通のことだと思う。私自身、人の嘘を見抜けるという自信はない。

 

しかし皮肉にも、INTP型の人達の言うことは常に鵜呑みにはできません。これは、INTP型の人達が嘘つきだというわけではなく、完全には確立されていない考えを共有する傾向があるためです。他人を、実際の話し相手として見るのではなく、自らのアイデアや論理について自分自身と討論する際の反響版として利用しているのです。

 

うっ、頭が….。思い当たる。

このせいでずいぶん友人に迷惑をかけた。自分の論、考えを延々と話し続ける私にうんざりした友人が勘弁してくれと言い、私は自分の考えをワードに書き連ねるようになった。それがこの言語訓練なのである。

 

このことから、INTP型の人達は信用できないように見えるかもしれませんが、実際は、INTP型の人達ほど熱意をもって問題点を指摘して、その問題を取り巻く果てしない要素と詳細にメスを入れながら、ユニークで実行可能な解決策を見出せる人はいないのです。

 

繊細とかユニークとかは知らないが、熱意をもって問題点を指摘するというのは当てはまると思う。解決策もまれに提示する。一瞬で熱が冷めるため実行する事は無いが。

 

ただ、進捗報告が期限通りに届くことは期待できません。日常的な実践活動や維持管理には興味ありませんが、自分が持つ非凡な創造力と潜在能力を発揮できる環境を見つけると、時間やエネルギーを際限なく費やし、実態を見透かした先入観にとらわれない解決策を見出します。

 

予定通りにできないというのは頭痛がするが当てはまる。日常的うんぬんも当てはまる。

興味を持った事に時間とエネルギーを極限なくつぎ込むのは確かによくある。解決策を見出すかはまた別の話だが。

 

果てしない夢想の中をさまよっているように見えるかもしれませんが、その思考プロセスは途切れることなく、頭の中では目覚めた瞬間からアイデアが飛び交っています。こうして絶えず考えながら、頭の中で本格的な議論を展開していることもよくあるため、物思いにふけり、孤立しているように見えることもありますが、顔見知りの人や同じ関心を持つ人々と一緒にいる時は、心底リラックスし、フレンドリーになります。

 

果てしない夢想の中をさまよっている感はある。一日の中で、頭の中で議論を行う時間は確かに多い。孤立はしていないと思う。友人も別段多いわけではないがいる。リラックス、フレンドリーうんぬんは、まあ普通だろう。

 

しかし、見知らぬ人々に囲まれると、とてつもなく臆病になり、自分の論理的な結論や理論が批判されていると見て取ると、友好的な物腰がたちまち闘争的な態度へと一変します。

 

見知らぬ人々に囲まれるのは、まあ平気だが、見知らぬグループに囲まれる(知らない人たちが全員互いに知っている)とさすがに不安になる。逆に不安にならない人がいるのか?

自分の論が批判されると、確かに闘争的、感情的になる。しかし私の場合、そもそも自分の論を真面目に聞いてくれる人が本当に少ないので、批判されると嬉しいというか、ワクワクした気持ちにもなる。また、質の高い批判は論を一層洗練させるのに必要不可欠だというのも理解しているつもりだ。

 

自分の最新のアイデアの土台となる論理的な結論同士のつながりを説明しようとして、とりわけ興奮すると、会話の内容がほとんど支離滅裂になることもあります。この場合、わかりやすい言葉で説明しようとするよりも、話の主旨が理解されないまま、あっさり話題を変えることが多いのです。

 

思い当たる。友人に考えを話す際はしばしばこの状態に陥る。3つや4つほどの話題を平行して話すので聞いている方は多分意味が分からない(そもそも聞いていない事が多いが)。

この段階では考えを伝達するステージまではまだまだ遠いので、理解を求めずに話すだけ話すばかりである。

 

また、他人がINTP型の人達に対して、自分の思考プロセスを主観と感情を交えながら説明する際は、その逆もあり得ます。非常に複雑で規則正しいぜんまい仕掛けを想像してみてください。あらゆる可能な事実やアイデアをかき集めて、それをおびただしい量の独創的な論法で処理し、可能な限り最も理に適った結論に帰す、これがINTP型の人達の頭の中で起こっているのです。このぜんまい仕掛けを、感情という破壊的スパナでいじくられるのは我慢ならないのです。

 

(「その逆」ってどの逆だ?「論理的な結論同士のつながりを説明しようとして」の逆だろうか?)

思考プロセスというのがイマイチ何なのかよく分からないが、確かに論や考えに感情を持ち込まれるとイライラする。感情を持ち込むと論、考えはただの感想になるので、そんなものは発表したり押し付けたりするに値しないからだ。

 

さらに、主機能のひとつに論理型(T)特質を持ち、感情的な訴えは一切理解できない傾向があるため、INTP型の人達に対しては、最低限の情緒的サポートも望めません。

 

確かに理解できない。理解する必要性をあまり感じない。私がかなり忘れっぽいせいかもしれないが、それで不便した記憶もない。

情緒的サポートの必要性もあまり理解できない。そんなサポートでは話が前に進まないので、すごく空虚、無意味、ネガティブなサポートに見える。共感なぞしても後ろ向きがひどくなるだけではないのか。サポートとは前に進むためのものだと思うのだが。

(もちろん黙って話を聞いて甘味を献上するくらいの芸当なら私にもできる。甘味を食べれば前向きになれるためそれは合理的なサポートだ。)

 

根本的な問題の解決方法として、論理的な提案を並べることが非常に多く、道理型(F)の仲間から疎まれることもあります。こうした見方は、ほぼすべての社交的な集まりや目標にまで及び、夕食を計画する際や結婚する時などにも、独創性や効率の良い結果を非常に重視します。

 

論理的というより、効率的な提案を並べる事は多い。人に疎まれているかは分からない。自覚が無いだけで疎まれているかもしれない。

効率が良いということが悪である場所はこの世にほとんどないと思っているため、様々な場面で効率主義を通すというのは確かに思い当たる。

 

INTP型の人達にとって大きな壁となっているのは、絶えず付きまとう失敗に対する恐怖心です。自分の思考や理論に決定的な欠落がないかを心配して見直すあまりに、立ち往生し、自分の考えが正確に当てはまることは決してないのだという、実体のない世界の中に迷い込んでしまいます。こうした自信喪失を克服することが、INTP型の人達が直面する最大の課題ですが、INTP型の人達には大なり小なり知性という才能があります。この知性を活かして闘う価値を見い出した時、世の中に貢献します。

 

自覚はないが、どうなんだろうか。私の場合ひどい飽き性なので、立ち往生とか実体のない世界に迷い込むというレベルに到達する前に飽きてしまって、考えるのを放棄してしまうのであまり恐怖心などを感じないのかもしれない。

ただこの飽き性によって、自分が何かにおいて通用することは一生ないのだろうなという確信と不安はある。

 

INTP-Tの説明文を吟味してみて、かなり、というかほぼ当たっているんじゃないかと思った。全体を通して頭痛がする内容であった。

 

私の数字を見ると、ENTP(討論者)にも少し近いようなので(意識-外向型が50%以上で討論者らしい)、時間があればそちらもいつか吟味してみようかなと思う。

※追記

「ENTP(討論者)」は当たっているのか?

してみた。

 

(このブログは私の言語訓練に用いられます)